開田 智 Satoru Kaida
富山県に生まれる
武蔵野美術大学短期学部卒業
書道を学ぶ
2016年 創作活動をはじめる
展示のほか、企業やショップをクライアントに、書を用いたデザインワークを提供している
文字は本来造形をもとに作られたものであり、原始的な欲求からのものである。
その原始的な感情を回帰するところに焦点を置き、時には古代文字やモールス信号を用いて、潜在意識に問いかける作業をしています。
●作品展示
2024
ひざかりの頃(三重・イルフェボゥ)
2023
10 毛利館(富山 八尾)
06 硝子と書 二人展(富山大和アートサロン)
2022
11 【記憶】時の彼方へモールスコードで語る (名古屋 GALLERY MARQUISE)
7 小野澤弘一・開田智二人展 vol.4-胎-(南青山・Morgenrot)
2021
開田智+京田充弘+石橋友也 【イム】SICF22(南青山・スパイラルホール)
小野澤弘一・開田智二人展 vol.3(南青山・Morgenrot)
2020
絵になる仙台四郎展(仙台・晩翠画廊)
2019
小野澤弘一・開田智 二人展 vol.2(南青山・morugenrot)
ART SHODO NEXT17 (三鷹・芸術総合文化センター)
MONSTER Exhibition 2019(渋谷ヒカリエ)
ART SHODO FESTA (三鷹市芸術文化センター)
2018
ART SHODO NOW ―書道の新たな展開ー(富山・Gallery NOw)
TEN・ten2018inアーツ千代田ー書の実験室ー
ART SHODO TOKYO AUTUMN 2018(東京,三鷹)
小野澤弘一・開田智 二人展 /アートスペース・モルゲンロート(東京・外苑前)
OSAKA SHODO SHOW
あしかがアートリンク EXHIBITION 3人で(栃木県足利市)Yogetsu+
ART SHODO TOKYO spring(東京,三鷹)