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開田 智 Satoru Kaida
富山県に生まれる
書道を学ぶ
2016年 創作活動をはじめる
展示のほか、企業やショップをクライアントに、書を用いたデザインワークを提供している
文字は本来造形をもとに作られたものであり、原始的な欲求からのものである。
その原始的な感情を回帰するところに焦点を置き、時には古代文字やモールス信号を用いて、潜在意識に問いかける作業をしている。
●2025年展示予定
6月 富山大和 ガラスと書 二人展
10月 東京外苑前 小野澤弘一・開田智二人展
11月 神戸

SNSなどでご確認ください。
●過去の展示
ギャラリーマルキーズ(名古屋)/アートスペース・モルゲンロート(南青山)/スパイラルホールSICF22(南青山)/晩翠画廊(仙台)/渋谷ヒカリエ/ギャラリーNOW(富山)/アーツ千代田(東京)/Gallery Grand E’terna(パリ)/Salon d’automne(パリ) など
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